愛機 ハスクバーナ346XPが逝きました、いわゆる焼きつき。。
逝きましたが、もちろん直りますBUT7万円はかかりそう・・・
平行モノの346が買えてしまう・・・
ということで 購入先の○○興業さんから持ち帰りました。
たしか研磨して復活できるかも・・・
ということでエンジンをバラス
ピストンは逝っていました。これで復活は無理・・・
シリンダーもかけらが当たっていて多分交換でしょうねー
最後の頼みと思い お世話になっている輸入代行コバヤシ企画さんへ聞いたら
4万ほどかかると・・・国内ものの部品代とあまりかわらないなー
(4万やったら新車だよなーと思いつつ・・・)
ありました。e-bay
こちらで160ドルほどかな その他運賃などいれても2万円でいけそう
これなら直せる! 実はこの愛機6年前に そうまだ私たちが新婚ホヤホヤの夢みてるころに
愛妻からかっていただいたシロモノなんです。(そーむやみには捨てられない!)
もしかしたら愛機346xpを直せば 愛妻との冷えた関係も修復できたりして・・・・?
過酷なチェンソー作業で臼作りをするんですね。
問題は、エンジンに不必要な負荷を与えない事が大切と考えます。
この解決策に「「キマル」なる チェンソー目立て装置を私が開発を致しました。
キマルの開発日記 か キマルで検索
臼造りは、山中を移動しないので キマル目立て装置は好都合と考えます。
ご利用の検討をして見てください。
よろしければ、お使いのチェンソーからソーチェンを取りはずして キマル宛てに送りください。
無料にて目立てをさせて頂き 返送させて頂きます。
必ず、良い物に出会ったと思う事になるでしょう。
私は、チェンソーの問題は9割は目立てにあると考えております。