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  • 2012.12.13 Thursday
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あら フォー もなかば過ぎ。。 

JUGEMテーマ:日記・一般
 臼屋の店主は今年46歳です。

今感じてることに遊びというのがあります。 
                            この年で3歳と6歳の父ーちゃんしてますが、
子供を育てる ことを それなりに模索しながらきましたが、子供と どんだけ真剣 遊んだか が、
その子の生きるパワーを育むことにつながるんだなと 感じています。

で、大人ってなんだろーと考えると・・・

働くってなんだろー・・・

一日ってなんだろー ・・・

・・・・   ・・・・    大人にたりないものって遊びだよなー 

趣味とはまた 違う感覚です。

子供ってサッカー好きでも 趣味とはいわないし 仮面ライダーにはまっても趣味じゃない ョ

大人は 趣味っていう世界があるんだけど   あえてなかったんですね 私 才木康介は。。

子供って一瞬 なんですよ 

その感覚が大切で 忘れていたものなんじゃないでしょうか
                                       世の中に忘れさせられたともいえますネ・・

遊ばなあきませんは。 

子供が遊びながら成長することを 今 おいら にも


蚊帳の外

 震災から9日、今ニュースによると原発と被災地への物資の配給そして東京近郊での買いだめによる品不足が連日 問題 として報道されている

プロ野球をするかしないかでもめ 被災地外のひとがどう動くか が皆にとわれているようにも感じる

私は何をするのか・・・ 
買いだめはやめようとツイッター上などで多くのひとがいうけれど
はたして自分が東京にすんでいたらどうするか?・・

答えは する

実家が田舎にあったり 友人が関西にでもいれば控えることができるかもしれない が、
実家が東北のほうであったり したら自分しかたよるところがなかったら
家族のため 買いだめに走ることは予想できる

このブログという行為も考えてしまう
無名である私が 励ましの言葉を贈っても 偽善のようで できはしない

かといって普段の日々をUPするのも なにか違う

政治と報道 いつもバラバラだ
政治が報道と信頼関係が築けるくらいの仲になれれば世の中ガラリと変わる気がする。

日本人

 地震が起きて 日に日に被害が明白になるのを見て 何を自分は思うのか・・・

米国で、被災者の忍耐強さと秩序立った様子に驚きと称賛の声が上がっている。「なぜ日本では略奪が起きないのか」―。米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。

海外では日本人の行動が称えられている。
私たち日本人は自分たちが思うほど低俗ではないのかも

美しく写る日本人だが 平素は東西南北 都会でも田舎でも 村社会が根ずいている

こんなときに団結できるのはすばらしい

BUT 平素 平和 平凡の日々で 和気あいあいとくらせたら それがパラダイス

関西はなにも影響はでていませんが みな この平凡な中の平和を生きませう。。
 

インテル 長友!!!!

 インテルの長友がやりましたねー!!!!「ゴール!」

長友好きくないですかー

今までのスター選手とは

今までの海外組とは

ちょっと違うよねー

上手い選手はいただろうし ゴールを決めた選手もいた
やっぱ 違うのはあの日本人らしさ であり それでチームメイトのハートをつかんでるところ。。

努力してんだろーなー イタリア語も話せるし
みんなそれぐらいってなこという人がいるが とても私にはできない デス。。

サッカー 熱いです。

応援します インテル長友

臼の制作と商売

 宮島臼屋さんで臼の制作を覚えて オヤジが隠居して独立ということで 今は金の臼という看板をあげ励んでいる

臼はとりあえず作り方は覚えた

BUT 商売は新人だ素人だ 銭もうけということに関してはセンスがない −ワタシ・・・

何が嫌か・・・値切られること ― だって言い訳せなあかんでしょ

まっ 駆け引きはやめることにしました

ほんで 嘘はつかない 臼 という商品のことを一番よくしっているのは ワ タ シ・・・

素人相手に嘘はあきません
 人に嘘をつくのはよくないです
  人に嘘をつかれたら すっごいっ傷つく マイハート・・・

だから金の臼 才木康介の処に来て下さるお客様には つかの間のお付き合いの
 間だけでも 安心していただきたい   そして 最後には商品の臼で納得してもらいたい

価格に見合うモノを 正直に提示する それが金の臼 才木康介 ダー

日本代表

 写真日本VSデンマーク 日本が勝ちました。3−1は今までにない試合運び・・・あまり期待をしていな























かった日本代表が ベスト16に並びました。なにが良かったって、気負いがなかったような感じですよね。後半デンマークが攻め込めなかったのは組織ディフェンスが働いていたから、本田も最後 走る体力がありませんでしたが、それはそれでパスだしが絶妙でした。岡崎にアシストしょたのもしぶかったですが、終了前のコーナー手前からドリブルで中央からシュートしたのは アレ狙っていたんでしょうーね あの辺の読みみたいなのがセンスありますよね。  遠藤もワールドカップ前は体力的なことを指摘されていましたが、集中力の高まりとともにセンスが研ぎ澄まされてる感じですよね。
長友はここまで守備に徹していたストレスを発散するかのように2発ほどシュート打ってました 
オシムさんがチーム内バランスのことを言っていましたが、ワールドクラス選手のいない日本代表がここまでよあれてるチームの結束力には涙するもんがあります。
岡崎がシュート決めたとき ちょと涙腺がゆるんだんですけど それってここ最近決められず それでも献身的にプレーする岡崎スタイル 彼のヒストリーが感動を起こすんですよね。
長谷部は文句なし、阿部なんか予選では控え組でよくこらえるているなと思ってましたがここにきてスタメン ミスなしですから その精神は凄いです。
マスコミは本田や俊介を扱いますが みんなヒズストリーがあるんですよね。みんな

超簡単!体の矯正

体はTVを横になって見ているだけで崩れてしまいます。  どんな仕事でも無理な姿勢ですることが多く 家事 育児でも体は自然に歪みますね。
我が家では体が歪んでどうしようもない時はとなり町の整体師さんのところへ行くことにしていました。確かに効く・・だけど まもなく整体に行くほどではないけど コリは疲労というかたちで残りつづけます・・・先日 本棚にあった古い本を手にしました。≪フェルデンクライス 身体訓練法≫
これはいい!! 体のバランスが即効でとれます!http://www.youtube.com/watch?v=nt5ERNh0Qko
フェルデンクライスの著書も数冊でてますが 読みにくいような気がします
理論は置いといて 体操を実践すれば 体が感じるのでそれにまかせれば goodな体操です。
まずは紹介まで やってみてね。。


朝青竜とマスコミ

 朝青竜が引退した ちょうど休憩しているときにTVで報道されていた。う〜んびっくりだ 今回の問題に関してTVでは解雇 引退が当然のようにまくしたてられていた ちょうど貴乃花関の理事の出馬 当選などもあり相撲界としてどう対応するか あまやかしてはけじめがつかないと言われていた そして昨日引退発表が突然されると、残念ですーとか同情する 事の真相がはっきりしてからでないとおかしいなど、言われている この掌を返したような報道はなんなんでしょう 昨日のTVをみていて一番疑問に思ったのがマスコミの態度ですね。
品格 横綱としての品格と言われていますが 人格の向上は皆がすることであり人格が高まれば必然に品格は備わるものでは・・・マスコミの取材の内容やコメンターの内容ははたして自分の人格の上で話でいるのでしょうか?
私も臼職人としてプロ意識というものを意識します、プロの方のコメントがTVでながれるのは気になり耳を傾けます 自分ははたして品格というものが備わっているのか?私は村でもその他の場でも
人とぶつかります(わたしがぶつけるんです)自分の意見をぶつけるというよりも相手の言ってることは筋がずれてませんか みたいなことをぶつけるのですが これが・・・ぶつかって事故になるだけで相手はまぁ意固地になったりするだけですが・・・ただ そこにいた他の人の賛同者のハートの刺激になってるしぶつかった相手というより周囲の人間に???を抱かせることは可能のようです。
人格 はたして自分の人格はどこいらなんでしょう わかんないから自分の目指すところへ進みます。

選択の重さ

 選択の重さ 人生は選択の連続で その結果とまた選択の連続のようなきがします、今年は工房を移すということを選択実行し人とのつながりが深まりまた離れ 新しい出会いがありその人の紹介もあり・・お客さまが応援してくださったり・・政治・行政・村社会・・みればいろいろ文句もいいたくはなりますが、自分の夢を歩むことに専念することで目移りしないようと思います。宇宙の法則というものがありこの地球も人間も人間社会もその一部であるならシンプルピュアな自分になれるほどすっきり自分になれるように思います。

井上雄彦

 共鳴・・漫画バガボンドを読むと武蔵の言っているこに共感すると同時に絵から伝わる躍動感が言葉の深みをまし読んでいる自分を震わせる・・・ベストセラー作家の井上雄彦とはどんな人だろうと想像していた、昨夜NHKのプロフェッショナルるという番組で登場してたのを見た、緊迫した現場が映し出されていたが、井上雄彦の目はやさしかった やさしいと思いませんでしたか?印象に残った言葉に ストーリーはどうでもいいんです、登場人物が人らしく描ければ、物語はできてしまう・・みたいなことを話された   私もものづくりの中で[無]とか[なりきる]ということを考えたり考えないようにしてはいるが、仕事のほとんどが他人と同化するというのはとてもハードだと感じた、そして井上雄彦は 「11年のこの作品で僕はどれだけ成長させられたか・・とても感謝している・・」 人は出来る範囲の中で   成長はしても より厳しい環境の中に身を置くことによって得られるものは[真理]により近くまたより深く触れられるのではないだろうか。 井上雄彦氏の仕事を見て・・金の臼 才木康介


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